カードローンは年収で限度額が決まるのか?

年収と借入限度額のグラフ図

カードローンを借りようと思っている人、今、検討している人は、自分でどれだけカードローン会社から限度額を借りれるのか、知っていますか?

 

自分は借金は全くないから、余裕で100万円借りられるだろうと思っている人は、はっきり言って間違いです。

 

カードローンとは、無担保・無保証で信用だけで融資することから、「信用貸し」とも言われています。初めての借入(新規契約)で、いきなり100万円の限度額を1社で作れる人は、かなりの与信(その人の会社や年収などの内容)が良い人でしょう。

 

多くの人は、100万円を借りる場合、1社から50万円までしか、最初は借りられないので、もう1社に申込みして2社から借りることになります。しかし、貸金業法は「総量規制」が2010年6月にできたことによって、消費者金融などの貸金業者は申込み者の年収の3分の1までしか貸付をできなくなっているのです。

 

大手消費者金融一覧【年収1/3規制有り】

消費者金融

実質年率

限度額

プロミス

4.5%〜17.8%

1〜500万円

アコム

4.7%〜18.0%

最高500万円

モビット

4.8%〜18.0%

最高500万円

アイフル

4.5%〜18.0%

最高500万円

上記消費者金融はすべて総量規制の対象となり、年収の3分の1までしか借入することが原則できません!

カードローンは年収で借りられる金額が変わるのか?

現在、貸金業者については総量規制があるので、年収によって、借りられる金額が変わるのか?に付いていえば、その通りです。

 

なぜなら、例えば年収が300万円(税込)しかない人であれば、消費者金融会社から借りられるのは、最大でも1/3の100万円までです。

 

年収が600万円(税込)の人は最大でも200万円しか借りることができないのです。これは消費者金融会社が貸し渋っているのではなく、貸金業法という法律によって、それ以上の貸付を禁止している為です。

年収と総量規制の最大借入限度額

年収300万円 年収400万円 年収500万円
最大限度100万円 最大133万円 最大166万円

消費者金融などの貸金業者はどちらかと言うと、今まではもっと貸付できていたので、もっと融資をしたいと思っているでしょう。

総量規制による借入限度額の計算

税込年収額 ÷ 3 = 最大借入限度額

銀行カードローンなら年収による規制がありません!

カードローンは年収の1/3までしか借入が禁止されていると説明しましたが、これは貸金業者の場合であり、貸金業者以外ならば総量規制は関係がありません。

貸金業者とはなに?

貸金業者とは貸金業登録番号を受けている会社で、主に貸付を業として行う業者を指します。営業所が1都道府県しかない場合は、都道府県知事登録、営業所が2都道府県以上ある場合は、財務局登録となっています。
その為、会社の規模を計る目安として、知事登録なのか、財務局登録なのかを見れば規模の大小は分かると言えるでしょう。
貸付を業として行っている貸金業者は消費者金融会社やクレジット会社、信販会社などがあります。ノンバンクと言われている会社のほとんどは貸金業者となっています。

総量規制によって借入の制限を受けるのは、消費者金融から借入した場合などです。例えば、銀行カードローンは、銀行が貸付しており、銀行自体が貸金業者ではないので、銀行カードローンならば年収の3分の1規制が無いのです。

 

有名銀行カードローン一覧【年収1/3規制無し

銀行カードローン名

金利

限度額

オリックス銀行カードローン

3.0%〜17.8%

最高800万円

みずほ銀行カードローン

4.0%〜14.0%

最高1,000万円

三菱東京UFJ銀行カードローン

4.6%〜14.6%

最高500万円

楽天銀行カードローン

4.9%〜14.5%

最高500万円

イオン銀行カードローンBIG

3.8%〜13.8%

最高800万円

オリックス銀行カードローン

300万円以下は収入証明書不要でOK!オリックス銀行公式サイト⇒

銀行カードローンは消費者金融よりもメリットが多い!

銀行ならば年収による借入制限がないのですが、それ以外にも様々なメリットがあり、今は消費者金融から借りるよりも銀行カードローンの方が断然に有利となっているのです。

銀行カードローンのメリット
  • 金利が低い!(安い)
  • 限度額が高い
  • 総量規制による年収1/3規制が無い
  • 一定金額以下は収入証明書不要で借りれる
  • 総量規制対象外により専業主婦でも借入可能
  • おまとめローンや借り換えローンなどの利用可能
  • 消費者金融ではなく銀行から借りている安心感
銀行カードローンは総量規制対象外!

総量規制対象外の銀行カードローンのメリットは、ぱっと出しただけでも上記のように数多くあります。

 

これらのメリットは、借り手側(申込み者)にとっては、非常に重要なことで、特に金利についていえば、消費者金融と銀行カードローンでは約4%程度最初から違うローンもあるほどです。

 

また、専業主婦に関しては、配偶者に収入があったとしても、自分自身の年収が無いため、消費者金融では総量規制のルールによって借りることができません。

 

しかし、銀行カードローンならば、総量規制対象外なので、配偶者に安定的な収入があれば最大50万円まで借入可能な銀行ローンもあります!(銀行によって専業主婦に貸出をしていないところもあります。)

 

銀行といっても、最近はオリックス銀行の審査のように、ネットバンクが多く、店舗を持たない為、すべてWEB上で申込みから契約まで完結し、一切来店不要が主流です。

 

ネットバンクはオリックス銀行以外にも、楽天銀行やジャパンネット銀行などがあります。

カードローンを借りるなら銀行カードローンがおすすめです!

カードローンと年収の関係について説明してきましたが、最後まで読んでいただければ、今、どのカードローンに申込みした方がお得で、メリットがあるのか分かっていただいたと思います。

 

もちろん、消費者金融よりも銀行カードローンの方が若干審査は厳しくなっていますが、総合的なメリットの部分で考えれば、最初に申込みするのは銀行カードローンなのです。

 

もし、銀行カードローンで審査が通らなかった場合、消費者金融へ申込みするというのが賢いカードローン利用方法だと言うことができます。

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